ドメイン登録、取得から更新までをサポートをしてくれる代行会社についての情報を更新していきます。いくつかある代行会社の中から私が関わったものでメリット・デメリットなどもお話していきます。

2016年11月の記事一覧

ドメイン選定で.eduは逆効果になる?

中古ドメインを購入するときに教育関連のリンクをもらっているサイトを選ぶという方は少なくありません。公的機関からのリンクは効果が高いといわれており、価値の高いものです。「.edu」(アメリカ合衆国内で使われている教育機関のためのドメイン)は、ランキングにも影響するといわれていたほどなので、逆効果といわれてもぴんとこない方が多いでしょう。
実際のところは教育機関からのリンクに価値があるというのはそれほど間違いではありませんが、アメリカ合衆国内で使われているドメインというのが問題なのです。というのも公用語が英語と日本語でまったく違うため、リンクをもらっていても正当なリンクかどうかの判断ができないというわけですね。むしろ、過去のサイトから内容が大きく変わったのではないかという懸念からサイトの評価が新しくなる可能性があるのです。結果的に検索順位に逆効果を与えるという流れになるわけですね。
日本の教育機関からリンクをもらっていれば、リンク効果としては十分でしょう。実際のところ外国のドメインを購入し、本サイトとして運営しておられる方もいます。絶対上位表示しないというわけではありませんが、グーグルのアルゴリズム変更の影響を受ける可能性は十分あるでしょう。サイトタイトルの大幅変更や公用語の変更が検索順位に影響を及ぼす可能性があります。
アルゴリズム変更で中古ドメインに対するペナルティのようなものができれば、高品質のコンテンツを入れていたとしても悪影響となるのは間違いないでしょう。現在は役立っている中古ドメインも使い方を考えなければいけないかもしれません。被リンクやアンカーテキストなど要点を抑えながら自分にあったドメインを選ぶようにしてくださいね。

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パンダアップデートがドメインに与える反映時間とは

検索エンジン最適化を実践するためには、大手の検索エンジンが実施しているパンダアップデートというものを知っておくことが重要です。パンダアップデートというのは、検索エンジンが行っている品質をより向上させるための更新作業のことを意味します。もっと具体的に言うと、低品質のサイトを下位に下げるために行われるものであるため、このアップデートがあったときにはそれまで上位に掲載されていたサイトであっても一気に検索エンジンの評価が下位になってしまうこともあり得ます。パンダアップデートによってサイトに与えるための反映時間はそれぞれのアップデートによってかなり異なりますが、この点に関しては更新時に検索エンジンの方からきちんと報告がありますので確認しておく必要があります。普通は、更新作業前の約一か月前までのデータを利用して行うことになりますので、それまでに行った検索エンジン最適化の効果が劇的に変わってしまう可能性があることを知っておきましょう。
実際に、ドメインを利用した検索エンジン最適化を行っている人は、パンダアップデートからの反映時間をきちんと知ってから対策をする必要があります。ドメインを利用して検索エンジン最適化をするときには、そのほとんどが被リンクなどを利用した自作による検索エンジン最適化ですが、こうした自作による検索エンジン最適化が最もパンダアップデートの際に評価を落とされてしまう原因になります。特に、IP分散がきちんとできていないときには独自ドメインを取得していたとしてもペナルティの対象となってしまう可能性がありますので注意をしておきましょう。正しい対策をしておけば、検索エンジンのアップデートも何も怖くありません。

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